高齢者の介護施設や長期療養型の病院の情報を得る方法

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90歳を過ぎた親が入院し治療が終わったけれど、退院してお家で見るのはむずかしい状態の場合、すぐに特養の介護施設には入院はできません。こんな場合、そうすればいいのか?考えていませんでした。

病院やケアマネさんに相談し、老健病院や長期療養型の病院があることがわかりましたが、どこがちゃんと見てくださるよいところなのか判断に迷いました。

 

近所の人も以外と情報がありませんでした。長期療養型の病院は知り合いのお見舞いなどで情報を得ることが大事!だと思いました。

高齢の親の介護は、レベルによっては自宅でできます。ある程度の元気があれば、オムツをしていても認知症であってもそれほど大変でもないのです。

 

はじめは掃除、洗濯、食事をつくってあげて、話相手になって上げるだけです。あとは病院に付き添うくらいです。

それが認知症がすすみ、体力も落ちてくると、お金の管理とお風呂やトイレの介助が必要になります。着替えも手伝いが必要になります。

もっと進むと、お風呂は難しいのでディサービスを使います。食事もひとりで食べられなくなると、食べさせてあげないと食べれません。

 

もっと進むと、ミキサー食でないと食べれないし、医療治療も必要になると入院になります。老衰で自宅退院はむずかしいけれど、医療治療が終わると退院しなくてはなりません。

次は施設しかないのですが、特養はすぐには入れません。高級老人ホームは経済的に無理な家庭は多いです。

 

長期療養型の病院は最後までいられるけれど…

治療が終われば退院しなくていけませんが、家ではむずかしい場合、次は長期療養型の病院に行けることがわかりました。特養や病院よりも1.5倍くらいの費用がかかりますがここは最後までいられるからです。

ですが表向きはデイサービスに似ていますが、現実は違います。リハビリも行うとなっていますが実際はしていません。お風呂、医療、食事があるだけです。

しかも、患者が食べないとすぐに引き下げます。食べさせる努力はしてくれません。対応する介護士さんの差もあります。

 

わたしたちはお金を払ってお願しているのです。仕事なのですからも少し努力したりプロとして工夫してほしいです。すぐに家族にさせようとする介護士さんもいます。

こちらもきつく言うと、すぐ、では退院してください、といわれても困るのでなかなか言えないのです。だから何か持って行って食べさせたりしますが。

 

認知症もありますが、暴言も暴力もありませんから、それほどやりにくい患者でもないはずです。なので今の介護施設のレベルってなかなか低いと思います。

よいところもあるでしょうがすぐには間に合わないのです。だからできることを家族が補うしかないので毎日通います。

 

なるべくよいところへ入院したいと思ったら、知人や親せきが入院したらお見舞いに行ったりして観察したり、どんな扱いか聞くことが今後の自分の家族や将来の自分の準備の役立つと思います。

近くに住んでいても以外とこういう施設や病院の実態は知らないのです。だから知る努力やアンテナをはっておくことは大事だと思いました。